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「ファウスト」観劇レポート7/26分 [平光琢也]

楽日も観劇予定なので、ざざっと印象を。

サイトの「スペシャル」ページ(「魔天楼の怪物サーガ」)でもお馴染、石塚千明さんの脚本と、平光さんの演出、橋爪功さんがファウストを演じられるということで、この舞台を観るのを本当に楽しみにしていたんですが、水曜の観劇では公演の内容以外でも嬉しいことがありました。

開演前、エスカレーターを降りると後ろからもの凄く聞きなれた声・・ 紺地のアロハシャツに坊主頭!赤星さんです!
他、ロビーには初期のウソップランドや怪物ランドプロデュース公演にも出演されていた高野寛さん(赤星さんと一緒にいらしてた模様)の姿や、矢尾一樹さん(私は目撃せず)の姿もあったようで。
仕事の合間にちらっと顔を覗かせたらしい平光さん(スーツ姿)の姿も見え、劇場内には石田登星さんもいらっしゃったから、郷田さんと石塚さんが揃えば、初期のウソップメンバーズほぼ揃ったのに~とちょっと悔しがったりして(笑)。
平光さんがいらっしゃったのが開演5分前くらい。お知り合いに囲まれていたし、きっと終演後にロビーにいらっしゃるに違いないからご挨拶はそのときに・・ と思っていたら甘かった。終演後は赤星さんたちの姿も見えず。(飲みに行ってしまったのか?)開演前にご挨拶しておけば良かった。

さて、本編。パンフやネットの情報によれば、石塚さんは「ファウスト」の脚本を書くのに約一年半をかけ、10回以上書き直されたという。ゲーテの台詞は日常使われない言葉で、そのままの台詞まわしをまんま使っていたら、役者泣かせな脚本になっていたのではないかと思うのですが、ゲーテの作品を壊すことなく、演じやすい脚本に仕上がっていたのではないかと思います。

超大作(実際、全てを上演したら、ものすごい上演時間になってしまったハズ)を主軸だけ押さえての、今回の上演だったので、主要登場人物も人数が少なくて、パンフをいちいち確認せずともついて行けて良かった(笑)。
ただその分、ダイジェスト版っぽい雰囲気は否めず。平光さんの演出舞台も、かれこれ十数年は観続けているわけなので、ここの演出は○○で観たっけ・・ 的なものがけっこうあった。うーん。

石塚さんのほぼ創作らしい3幕めは、メフィストの魔法で、気持ちは青年に若返ったファウストも、マルガレーテとヘレナとの恋愛を経て、愛欲・知識欲が満たされたら征服欲・・ って段だったのでしょうか。また老人に戻った橋爪さんの演技が深い。途中、若者たちの場面がややもたつく感じがあって勿体無い。が、あれはあれで仕方ないのか。
その後の、ファウストとメフィストの最期の場面は圧巻。まだごらんになっていない方、お楽しみに。

楽日は楽日で、またレポート書かせて頂きます。平光さん、石塚さん、後半戦頑張って下さいね!

それから、同じ日に観劇されたあゆとさんの観劇レポートは ↓ です。

http://diarynote.jp/d/52419/20060726.html (アクエリアス)


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